対戦プレイ - PS3 機動戦士ガンダム戦記攻略Wiki

対戦プレイ †

オンライン対戦プレイは最大8人まで可能
時間設定（3,5,7,10,20min）やダメージ値（10/25/50/100/200％）など、細かいルール設定も可能。
マガジンあり・なし　によって撃ち放題＆格闘空気になるから注意が必要。
また、十字キーによる簡易チャットは敵プレイヤーも見ることができるため、挨拶など以外での使用には注意が必要。
縛りがない所謂『なんでもあり』の場合、上のルールを変動しない（固定する）なら部屋コメントに入れておこう！

ルール名	内容
チーム戦	赤チーム、青チームに分かれて戦闘を行う。レーダーには赤チームの機体は赤、青チームの機体は青で表示される補給所がそれぞれのチームに配備される。
バトルロイヤル	個人戦、全プレイヤーが敵（砲台付き）。タイムマッチの場合は時間切れ時に撃破数が多く、被撃破数が少ないプレイヤー一人が勝者となる。デスマッチの場合は最後の一人になるまで勝利を競う。敵及び砲台はレーダーに映らない。目視での索敵が主となるため、立ち回りや自機の機体色にも気を配る必要がある。
デスマッチ	全滅したほうが負けになる。
タイムマッチ	撃破数が多く、被撃破数が少ないほうが勝ち。プレイヤーは撃破されても爆発はせず、その場でAPがMAXになるまで無敵状態で待機させられる。
デスフラッグ	全滅するか、補給ポイントを破壊されたら負けになるチーム戦（防衛砲台付き）。
タイムフラッグ	時間内に補給ポイントを破壊されたら負けになるチーム戦（防衛砲台付き）。

※バトルロイヤル戦では補給所付近を中心に砲台が設置されているが、砲台はプレイヤーを無差別に攻撃してくるため注意。
※バトルロイヤル戦ではレーダーに敵や砲台が映らないため、目視での索敵が主となる。遠距離からの偵察を行いやすくするために狙撃スコープを装備したり、敵を早期発見できるように広域レーダーやオートロックオン装置を搭載したり、早期発見を困難にするために自機の機体色に気を配ることを推奨する。
※バージョンのアップデートにより、タイムマッチ戦では撃破された機体はAPが全回復するようになり、戦闘復帰した直後に数秒間の無敵時間が追加された。

マップ攻略(初心者向け)

	特徴	チーム戦	バトルロイヤル戦	フラッグ戦
砂漠戦	岩石砂漠での対戦である。マップには障害物が多く、立ち回りによっては盾非装備の機体でも大活躍することができる。地形によってはホバー型の動きを大幅に制限することも可能。	前衛に盾装備機、後衛に盾非装備の射撃特化機を配備して連携を取ると良い。	障害物を活かして敵からの早期発見を避けながら自機の武装の有効射程まで近づこう。	高出力・長射程の武装を装備する機体が戦果をあげやすい。
オデッサ戦	オデッサ基地閉所での対戦である。マップ中心付近の高台を制圧することで、敵を一方的に攻撃することも可能となる。高台の周辺は敵に包囲されやすいため、立ち回りには注意しよう。	高台占拠と高台の防衛を心掛けよう。	高台を陣取っていると狙撃される可能性が高くなるため、立ち回りには注意しよう。実弾対戦では、狙撃可能武器を所持している機体が活躍しやすい。	このマップは閉所のため、敵にすぐに侵攻されて補給所を破壊されてしまうことが多く、フラッグ戦を行うには適さない
渓谷戦	渓谷での対戦。侵攻ルートが限られるため、防衛ラインを形成しやすい。崖上に上がれるように、BST値を強化しておくと良い。	敵の侵攻を想定して崖上マップ端付近に陣取ると敵を包囲しやすくなる。	崖上に陣取っておくと、谷底を進行してきた敵を攻撃しやすくなる。	防御特化機と突撃型両方に戦果を期待できる。
山脈戦	ウラル山脈での対戦。一般的には敵は尾根に沿って侵攻してくる。中距離での戦闘に対応した装備を検討しておこう。	ステルス機を使った連携が有効。	尾根から攻め込むのが無難。	ステルス機を使った奇襲が有効。
密林戦	密林での戦闘。レーダー更新間隔が長くなる。視界が悪く、レーダーに頼ることが多い。	イフリートナハトなどが真価を発揮する。ステルス機の早期発見を心掛けよう。	RAD値の高い機体が真価を発揮する。遠距離からの攻撃に注意しよう。	ステルス機が戦果をあげやすい。ステルス機の早期発見を心掛けよう。
アデン基地戦	崖が多く、空中戦が発生しやすいため、BST値を強化しておくと良い。中央の通路を通る場合は玉砕覚悟で侵攻しよう。	敵チームより早く崖上に陣取ると、BSTを大幅に消費しながら崖上に上がってきた敵機を狙い撃ちできるようになる。	崖上に陣取ると、敵に自機の上をとられにくくなる。	敵を崖上に陽動して、その隙に中央通路を侵攻するのもあり。
港湾戦	水中適正の低い機体は水中に落下しないように注意しよう。BST値を強化しておくと良い。マップには障害物が多く、立ち回りによっては盾非装備の機体でも大活躍することができる。	水中適正の低い機体を使用する場合、水中に誘い込まれたり、追い込まれたりしないように注意しよう。深追いは厳禁。	浅瀬では、しゃがむことで完全に身を隠すことが可能となる。奇襲を心掛けると良い。	BSTを大幅に使用しながら侵攻することになる。囲まれないよう、立ち回りには注意しよう。
諸島戦	水中適正の高い機体に戦果を期待できる。水中適正の低い機体は、島を足場にしながらの移動をしないと性能を発揮できない。島上では接近戦が発生しやすい。	水中適正の低い機体を使う場合、周りの機体に動きを合わせてもらおう。	透視度が悪く、視界が悪い水中からの侵攻をオススメする。機体によってはしゃがむことで、岩に擬態することが可能となる。	アッガイやイフリートナハトなどのステルス機が真価を発揮する。敵からの早期発見を避けつつ、補給所を攻撃できる場所まで移動しよう。
水中戦	純粋な水中戦である。レーダー更新間隔が長くなる。
市街地戦	ニューヤークでの戦闘。広場が主戦場になることが多い。	敵に囲まれないよう、立ち回りには注意しよう。	ビル街を通りながら移動すると敵に発見されにくくなる。	ステルス機を使用する場合、ビル街を通りながら侵攻するのが無難。
オーガスタ基地戦	オーガスタ基地での対戦。接近戦が発生しやすい。
月面・山脈戦	山脈を盾にしつつ侵攻することが可能で、盾非装備の機体でも大活躍することができる。	前衛に盾装備機、後衛に盾非装備の射撃特化型を配備して連携をとると良い。	山脈に身を隠しつつ侵攻すると良い。
マスドライバー基地戦	マスドライバー基地での対戦。

面白くするために、プレイヤーが決めたルール

特別ルールコメント	内容
制限無し	どんな武装・パーツでもあり（所謂、最強装備での頂上決戦）。ルール（デスなのかタイムなのか、戦闘時間の長さはどれだけか）ぐらいは加えておくと分かりやすい。
ビーム禁止	ビーム系の射撃武器は携行型、固定型ともに使用禁止。スプレッドビームやビーム系格闘武器はあり。
SELL○万以上の機体はビーム×	MS本体の売却価格が○万以上の機体を使用する場合、ビーム系射撃武器を使用してはいけない。
スタン×ビーマシ禁止	スタン攻撃とビームマシンガンを併用してはいけない。スタンしている敵にビームマシンガンを使用するのも禁止。
予備マガジン・ENパック禁止	弾数増やし禁止
パーツなし	カスタムパーツは全て装備禁止
水中戦	水中ステージ
ビームシングルのみ	ビーム系はシングルのみ許される。
2丁禁止	射撃武器を２丁持ちしてはいけない。
盾必須	二丁持ちか否かにかかわらず、シールドを装備しなくてはならない
DLC禁止	DLCの機体及び武器は使用禁止
DLC武器禁止	DLCの武器は使用禁止
射撃ONLY禁止	格闘武器を装備できる機体（タンク系以外）は格闘武器もつけること。
片武装ONLY禁止	主武装のみ、副武装のみ禁止。上記に似ているが所謂、特化禁止
ジム・キャノンⅡ使用禁止	ジム・キャノンⅡで出撃してはいけない
ジムvs.ザクⅡ	量産型最下層決戦である。基本、パーツは付けない。持ち味活かせ！
アッガイ・ファイト	マスコットMSになっている（？）アッガイの、アッガイによる、アッガイのための部屋
アッガイかくれんぼ	使用する機体は全てアッガイでAPは100程度。バトルロイヤル戦のタイムマッチで、鬼を判別するためにボイスチャットを使って行う。鬼のアッガイ以外はどこかに隠れ、鬼に見つかったプレーヤーはアッガイ(鬼)にタッチ(パンチ)されて鬼になり、APが回復したらアッガイを見つけに行く。
焼き土下座部屋	使う機体はゴッグのみ。戦う相手の前で、自機の真下付近に魚雷を撃ち込み、燃えさかる大地の上で土下座して「よろしくお願いします」など簡易チャットで挨拶をしてから戦闘を始める。簡易チャットで某アニメの名台詞などをコメントしてみるのも良いかもしれない。
ガンタンク系vs.ザメル	長距離砲撃型MS決戦である。自分の使う機体の特性をしっかり理解しよう。弾数はルール設定でリミットレスに設定されることが多い。ザメルやガンタンクⅡを使用する場合、敵をハメ殺すことは自重しよう。
一年戦争時の機体と武装のみ	一年戦争時に実戦投入された機体と武装のみでの対戦。「機動戦士ガンダム 0080　ポケットの中の戦争」の登場機やドムトローペン、ザクキャノン、各種砂漠仕様機、アクアジム、ジムストライカー、ザクⅠスナイパータイプなどは一年戦争時の実戦投入機に含まれる。新型のビーム系武装や小型シールド、ヒートホーク改、ザクマシンガン改、ジムライフルなどは使用禁止である。ゲルググ・エリク仕様とその武装、ドムキャノン単砲仕様やドムキャノン複砲仕様、ザメル、ガルマ専用ザク、ガンタンクⅡ、ガンキャノン重装型の使用の有無に関してはホストの判断に委ねられる。
1stガンダムの登場機のみ	「機動戦士ガンダム」に登場する機体のみでの対戦。プロトタイプガンダムやG-3ガンダム、ザクⅠ(RR)、ザクⅠ(3S)の使用の有無はホストの判断に委ねられる。
ジム系MSvs.ザク系MS	ジム系とザク系での決戦である。基本的にジムキャノンⅡは使用禁止である。
歴代パイロットのワンオフ機のみ	宇宙世紀のガンダムシリーズに登場する歴代パイロットのワンオフ機のみでの対戦。出番の少ないリド・ウルフ専用機やガルマ専用機にも光が差すかもしれない。ガンダムやG-3ガンダム、陸戦型ガンダム・ジム頭、ガンダムEz8、アレックス、ギャン、指揮官用ザクキャノン、リックディアス(QV)などの使用の有無はホストの判断に任せられる。
ガンダムvs.ガンダム	ガンダムと名のつく機体同士での対戦
ザクⅠ・ファイト	ザクⅠのみでの対戦である。専用機やザクⅠスナイパー、ビーム系射撃武器の運用は禁止されることが多い。
ギャンvs.先行量産型ゲルググ	ギャンとゲルググの実戦でのコンペである。
ギャンvs.イフリートナハト	西洋vs.東洋の決戦である。マ・クベの名台詞をコメントしてみるのも良いかもしれない。
ギャン・ファイト	ギャンやマ・クベ、騎士道精神などに心惹かれたプレイヤーが集まる部屋。ギャンのみでの対戦である。
イフリート・ファイト	イフリート・ナハトや東洋精神、忍者などに心惹かれたプレイヤーが集まる部屋。イフリートナハトのみでの対戦である。
0083登場機オンリー	「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場する機体のみでの対戦である。ジムクゥエルやサイサリス(MLRS)も0083登場機に含まれる。
エゥーゴvs.ティターンズ	エゥーゴ所属機及びティターンズ所属機のみでの対戦。ザクキャノンやジムスナイパーカスタム、ジムキャノン、ガンタンクⅡ、ガンキャノン重装型はティターンズ所属機の部類に含まれ、ゲルググはエゥーゴ所属機に含まれる。また、ジムキャノンⅡやリックディアス(QV)は両軍共通機である。
ゴツいMSオンリー	各々のプレイヤーがゴツいと感じる機体を自由に使用して対戦する。ゴツい機体にロマンを感じるプレイヤー達が集う部屋である。
狙撃銃＋剣装備	スナイパー系のビームライフルと格闘武器を必ず装備しておかなければならない
水陸両用機オンリー	水陸両用機のみでの対戦。自分の使う機体の特性をしっかり理解しよう。ズゴックEは禁止されることが多い。
パーツ市販品のみ・パーツ被り無し	BUYで購入できるパーツのみ・同名称パーツの複数取り付け禁止。
AP○○○○以下	AP制限、場合によってはテム・レイの回路を所持していると便利
○○以上はAP○○○○以下	階級が○○以上のプレイヤーはハンデとしてAP○○○○以下の状態で出撃しなければならない。テム・レイの回路があると便利。
勝率○位以上はAP○○○○以下	戦闘終了後の成績表の勝率が○位以上のプレイヤーは、勝率が○位未満になるまでの間、ハンデとしてAP○○○○以下の状態で出撃しなければならない。テム・レイの回路があると便利。
テム・レイ回路装備必須	テム・レイの回路を必ず自機に装備する。所持していない場合は部屋から退場する
勝率○位以上はテムレイ回路必須	戦闘終了後の成績表の勝率が○位以上のプレイヤーは、勝率が○位未満になるまでの間、ハンデとしてテム・レイの回路を自機に装備した状態で出撃しなければならない。装備しなければならない回路の個数はホストの判断に任せられる。
○○以上はテムレイ回路必須	階級が○○以上のプレイヤーは、ハンデとして自機にテム・レイの回路を必ず装備しなくてはならない。装備しなければならない回路の個数はホストの判断に任せられる。
○○以上はザクorジムのみ	階級が○○以上のプレイヤーはハンデとしてザクⅡFや旧ザク、ジムなどで出撃しなければならない。
○○オンリー	階級が○○以外のプレイヤーは入室してはいけない。
○○以上オンリー	階級が○○未満のプレイヤーは入室してはいけない。
○○未満オンリー	階級が○○以上のプレイヤーは入室してはいけない。初心者専用ルームである。
格闘部屋(射撃禁止部屋)	主に１:１で戦う。戦う前に、戦う相手の前でしゃがんで、「よろしくお願いします」など簡易チャットで挨拶をしてから始める。まれに乱戦や４：４の部屋がある。
BR	ビームライフルの略
BP	ビームピストルの略
BZ	バズーカの略
MG	マシンガンの略
SG	ショットガンの略
AC	アサルトキャノンの略
BC	ビームキャノンの略
DLC	ダウンロードコンテンツの略

総合売却値制限（上級者向け）

選択した"MS"及び装備している"銃"・"剣"・"盾"・"パーツ"の合計売却値を制限したもの（主・副武装は共に装備を推奨（「片武装禁止」を含ませる））

「カスタム相談所」の"コメント"ページにある「パーツシミュレータ」を利用すれば計算便利やでぇ。

マナー

改めて制限の有無を確認しておく（ホストの意向に従う気が無いなら退室して、自分で立てるべし）。

武装の制限はホストの機体を覗いて参考にすると良い。

ホストは皆がスタート（待機状態）しているときに急にステージを変えて、水中や宇宙などに変えないこと（強制スタート含む）

「タイムマッチ戦」で途中で抜けないこと（戦闘結果が有耶無耶になる）。

セッティングの際は予めコンセプトを持つこと。予め幾つか考案しておけば手早く済ませられる（「制限無し」部屋にて）。

十字キーのテキストチャットについて

チーム戦において用いると良いコマンド

よろしくお願いします、援護お願いします、援護します、
ここは任せてください、やられそうです、了解しました、ありがとうございます、等

※チーム戦ではプレイヤーが入力した十字キーのテキストチャットは自軍、敵軍ともに見ることができるため、補給へ行ってきます、弾切れだ、などのコマンドを用いるのは自殺行為になったり味方チームを混乱させてしまう恐れがある。これらのコマンドはあまり用いないほうがいい
※チーム戦では戦闘中に表示されるチャットは赤チームは赤、青チームは青となっているため、戦闘開始時に十字キーのテキストチャットで挨拶をして自分のチーム色を確認しておきましょう

注意

自機撃墜後に途中で抜ける行為は、タイム系は戦績に影響するので宜しくない。デスマッチ・デスフラッグ戦ならば戦況に影響はない（次戦に備えてセッティングするのであれば時間の節約になる）。しかし、"ホスト（部屋主）"が抜けると強制終了になってしまうので注意（戦闘を最後まで見守らなければならない）。

招待メールから入室したプレイヤーは仕様上部屋コメントを見れないため、メールには説明を足しておこう。

相手を『協力プレイ』の敵NPC感覚で相手すると痛ぇ目に合うから気を付けよう!

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